商品プロモーション用のショート動画を撮影します

商品説明やSNS用に最適な数秒のショート動画の撮影を承ります

ホームページやSNSで見かけることの増えたショート動画

企業のホームページやSNSで見かけることが多くなったのが、商品をサラッと紹介する5秒程度の短い動画です。以前は写真やイラストなどの静止画だった部分が動画に置き換わっている印象です。

上記の動画のような短い動画がホームページやSNSにあると、アクセント的な効果があり、ついつい注目してしまうというのが、動画が多用されるようになった理由の一つだと思います。

ショート動画のを使用するメリットや効果

動きがあると目立つ・注目されやすい

商品広告はSNS広告でも日常的に見かけます。例えばInstagramやfacebook、twitterなどでは、商品広告がタイムラインの中に混じって表示されるようなシステムが採用されています。

このSNSなどで見かける商品広告の多くは動画になっています。静止画よりも動画の方が目に止まりやすく、注目されやすいからでしょう。ホームページの中でもアクセント的に使用されています。

操作方法や機能などが伝わりやすい

商品の特徴を説明するのに、言葉や静止画ではなかなか伝えきれません。ワンタッチで使用できるものなどは言葉や静止画で説明するよりも、ボタンを押すと動作するようなショート動画の方が伝わりやすくなります。

製品の操作方法や、動作、機能などを伝えるには、ショート動画が最適なのです。

一般的な動画に比べて低価格でできる

一般的なCMなどで使用される動画は15秒〜30秒。この長さの動画を見てもらうには、ストーリー性がなければ成り立たないため、製作前には綿密な打ち合わせや、多くのコンテを必要とします。

それらの作業や時間は当然製作コストに反映されるため、ちょっとした商品紹介のための動画であっても100万円以上の費用が当たり前のように掛かるため、動画での商品紹介はハードルが高いものになります。

しかし、数秒のショート動画であれば、ストーリー性などは必要ないため、一般的な動画撮影に必要な多くの作業をカットできるため、動画制作に掛かる費用を大幅に削減することができます。

ショート動画の活用例

SNS用のネタとして

ショート動画は静止画と比べて注目されやすいため、InstagramやFacebook、twitterなどのSNSではとても需要が高いです。

ホームページのアクセントとして

ホームページのアクセントとしてショート動画を使用することで、ホームページに動きをだすことができます。動きのあるホームページは説得力を増し、商品や会社、ブランドに対する信用度を向上させます。

商品の操作方法の説明用として

商品の操作方法などをステップ・バイ・ステップで一つずつ説明する際に便利なのがショート動画です。短くピンポイントだけで操作方法を説明することで、どのように操作すれば良いのかが理解しやすくなります。

動きやギミック説明用として

玩具などがどのように動くのかをショート動画で説明することで、商品の魅力を端的に伝えることができます。ライトの点滅やアラームなど、静止画では伝えきれない情報もショート動画なら分かりやすく伝えることができます。

ショート動画の撮影をご検討の際には是非ご相談ください

インタニヤは動画撮影を始める以前から、商業用写真の撮影をおこなってきたスタジオです。

商品の魅力を伝えるライティングや撮影方法を熟知しており、その技術やノウハウはショート動画撮影でも活かされています。インタニヤではショート動画は、いわゆるブツ撮り写真の延長にあると考え、商品や製品の魅力が伝わる最適なショート動画を提案いたします。

4K・6K対応の高解像度カメラやシネマチックなイメージが撮影できるシネマカメラなどを使用して、静止画とは違う雰囲気のあるショート動画を撮影いたします。ホームページやSNSで使用するショート動画の撮影をご検討の際には是非、ご相談ください。

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